アイデアが湧かない、ネタがなくて困ったという事はありませんか?
1人で頑張っていても、アイデアにも限界があります。
でも、アイデアが湧かない時にピッタリな方法があるんですよ。
しかも、効率的で売上げも向上していく、良い事尽くめのモノが。
アイデアが湧かない時、特におススメな方法を紹介しきましょう。
ネタがなくても商材をバンバン増産する秘密
商材アイデアがなくても、次から次へと売るための商材を手に入れる方法が「ジョイントベンチャー(JV)」です。
このJVとは、「Joint Venture(ジョイントベンチャー)」の略で、自分の不得意な面をカバーしてくれるパートナーと一緒になってビジネスを起ち上げる事を指します。
JVの組み方にはいろいろありますが、その典型的なパターンが、今から紹介する「情報商材のネタを持っている人間」と、「その情報商材を販売する人間」とが手を組むという訳ですね。
例えば、知名度といくつかのリストを持っているとしましょう。
あなたが1人で商材販売に挑戦するよりも、その人と共に知恵を出し合えば、販売戦略を強化できるといったメリットが予想できますね。
自らが実践してきたSEOノウハウを外注スタッフにマニュアルとしてまとめてもらい、その代わりに自分がセールスレターを執筆して、販売戦略の立案と実行を担当する…といった流れですね。
もし、自分に売るべき情報がないのなら、その情報を持っている人と組む。
売るべき情報があっても販売する力がないのなら、販売する力を持った人と組む。
また、自分に知名度がないのなら、知名度のある人と組む事で、一気にマーケットで名前を売っていく。
JVによるパートナーシップを活用すれば、もう商材アイデアに困る事はありません。
さらに、パートナー同士が得意な事に集中してビジネスに取り組めるので、効率性も一気に向上し、1人では手にできる事もなかった大きな儲けを手にする事ができるのです。
あなたも自分に商材アイデアがないという場合は、JVを活用するという選択肢を、ぜひ覚えておいて下さい。
まとめ
「商材のアイデアがなくて、困った」という人もいますが…
自分の不得意な面をカバーしてくれるパートナーと一緒になってビジネスをする「JV」を活用する事で、アイデアの幅を広げる事ができます。
また、パートナー同士が自分の得意な事に集中してビジネスに取り組めるので効率性も上がり、大きな儲けも手に入れられます。
自分に商材アイデアがないという選択は、JVを活用する選択肢を覚えておきましょう。
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