あなたの資産を増やす「仕組み」とは⁉安心の投資術
jconejo / Pixabay
スポンサーリンク

カネオ
「思い切って投資を始めたけど、今月も積立てをやらないといけないって気分になるから、少し重荷だよね…」

 

セツコ
「毎月積立て投資をやらなくちゃいけないから、何だか面倒くさくなってきちゃった…もっと楽な方法がないかなぁ」

 

自分で決意して投資を始めたのに、「ああ、今月も積立て投資をやらないといけない…」と、感じてしまいますよね。

 

毎月の日課にしてしまえばいいのですが、始めたばかりの人にとっては面倒くさいもの。

 

手間もかからず、楽に投資ができたらいいですよね。

 

でも実は、重荷にもならず楽に積立て投資を続けられる方法があるんですよ。

積立て投資を重荷にさせない方法とは?

日本人のメンタリティに合った「積立て投資」ですが、毎月任意に積立てをすればそれで良いのかというと…

 

実はそうではありません。

 

なぜなら、自分の意思で毎月投資信託を買おうとすると、ついつい購入するのを、忘れてしまう可能性が高いです。

 

また「今月も積立てをやらないと…」と思うと、どうしても積立てという行為そのものに重荷を感じてしまう。

 

つまり、積立て投資を行うだけでは不十分で、必ず積立てが続けられる「仕組み」を作っていく必要があります。

 

例えば、毎月一定の日に、金融機関があなたの給与振込口座から、自動的にお金を引き落とし、そのお金が自動的に投資信託を買い付けていく…

 

このような仕組みを一旦作ってしまえば、あとは仕組みが勝手に投資を続けてくれます。

 

しかも、その引き落としの仕組みを利用する為の手数料は、そんなにかからないのです。

 

1度この仕組みを作ってしまえば、あとは何もする必要がありません。

 

あなたは毎月「自動積立て」 → 年に1度「運用の確認&バランス調整」を行うだけ。

 

大げさなどではなく、投資に費やす時間は、1年に2時間程度で済んでしまうのです。

 

実際にこの積立て投資を始めると、「ああ、そういえば、私は投資を続けていたんだっけ」と、思い出す程度になってしまいます。

 

ハッキリ言って、自分が投資をしている事すら忘れてしまうくらいなのです。

 

ですから、「私は投資を続けられないのでは?」といった心配も、どこかに吹き飛んでしまいますよ。

まとめ

いざ投資を始めると「今月も積立てをやらないと…」と思うようになり、投資自体が重荷になってしまいます。

 

そうならない為には、必ず積立てが続けられる仕組みを作る必要があります。

 

特に、自動積立てにしてしまえば、年に1度の確認程度で済むので、楽に運用ができますよ。

 

 

カネオ
投資運用の秘訣を知りたいアナタには、こちらのセミナーがオススメです。

⬇︎

おすすめの記事